「衣食住のように世の中に必要なものを」レシピ系動画制作会社ディレクター・中村さんのおいしい時間

しごと
”はたらく人のごはん”を通して、日々のしごとへの向き合い方や人生に対する価値観、考え方など、働く人がいま感じているリアルな声をお届け。今回は、都内のレシピ系の動画制作会社でディレクターとして働く中村さんにお話を伺いました。

Profile

今日のはらぺこワーカーは……
レシピ系の動画制作会社に勤める中村さん。
新卒で入社したCM制作会社を経て、昨年8月から現職。世の中に必要なコンテンツ開発を志す。

おしゃれな店は苦手。 昼はケバブでサクッと

今日のランチは前職の頃からちょくちょく使っていたケバブ屋さんです。おしゃれなカフェなどは落ち着かないのであまり使いません。路面に面した店を構えているところが好みです。午前中は前日までの仕事の続きや、メールチェックなどに時間をとられ、午後は自分の頭で組み立てたように仕事を進められる時間。ランチは、その間を区切る時間ですね。

午後は自分のプランで仕事を進められる時間

役得⁉ 撮影に使った料理を食べられることも

コロナ禍で現在の出社率は半分くらいです。自宅にいるときはなるべく自炊をするようにしています。出社しているときは、外食をすることもありますが、たまにレシピ動画の撮影で使用した料理のおこぼれをもらえることもあります(笑)。外食のときは、昼食は頭をリフレッシュさせる時間でもあるので、ひとりで行くことが多いですね。

コロナ禍で週に半分程度の出社になりました

世の中に必要な仕事がしたいと転職を決意

現在の会社には8月に転職してきたばかりです。前職でCM制作をしていたのですが、どこか「この仕事は世の中に必要か?」という思いがありました。そして経験を活かしつつ「衣食住」に絡んだ仕事をしたく、現在の職場を選びました。会社自体も2018年に本体の会社から分離したばかりで新しく、「新しい職場で新しい挑戦をしよう」という気持ちです。

環境を変えて新しい挑戦をしようと思って転職しました

あたらしい職場は、新鮮です。

職場は縦割りの空気感がなく、新鮮です。というのも、企画と制作と営業の領分がハッキリと分かれておらず、常に互いにアイデアを出し合える環境なんです。正直、前職は下請け感が強かったのですが、現職は意見があれば主体的に発言できるし、協力してもらえます。自らの手も動かしながら部下のことをしっかり見てくれる上司の存在も大きいかもしれません。

発言できる、協力してもらえる職場です

Netflixを観るのだって大事なインプットの時間

出演者のキャスティングや動画のディレクションを職務としているのですが、仕事ではメリハリをつけることを大切にしています。それはプライベートの時間を確保するため。例えば僕はNetflixが好きなのですが、これは情報収集のためでもあるんです。そして、そのインプットの時間を確保するためにも、メリハリがないといけないと思うんです。

情報収集兼趣味でNetflixを愛用しています

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